吹奏楽部門生徒実行委員会

吹奏楽部門生徒実行委員長からのメッセージ

生徒実行委員長
寺川 美月

 この度は、第44回全国高等学校総合文化祭2020こうち総文吹奏楽部門のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
 私たち生徒実行委員は、昨年のさが総文に参加させていただき、佐賀の魅力がたくさん詰まった素晴らしい総文祭に刺激を受け、高知での開催に向けて、日々話し合いを重ねてきました。今回、新型コロナウイルスの影響でWEB SOUBUNという形になり、全国の皆様と直接お会いすることができないことをとても残念に思います。しかし、全国各地から励ましのメッセージや、応援の動画をたくさんいただき、高知に来ることを楽しみにしてくださっていた皆様のために、今だからこそできる、新しい形の総文祭を模索し、準備を進めてきました。
 私は実行委員長として、吹奏楽部門の先頭に立ち総文祭を盛り上げていくという使命感のもと、これまで取り組んできました。一緒に準備をしてきた8名の実行委員や、さが総文に参加したバンドのメンバーとは、多くの時間を共有し、絆を深めることができました。
今回はWEB上ではありますが、全国の高校生の演奏を聴くことができるのでとても楽しみです。私たち高知県も、全国に元気を与えられるように、パワーあふれる演奏をお届けしたいと思います。

 最後になりましたが、こうち総文を開催するにあたり、ご尽力いただきましたすべての皆様、そしてWEB SOUBUNに参加していただいた全国の吹奏楽部の皆様に心から感謝申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

吹奏楽部門生徒実行委員会からのメッセージ

こうち総文に向けての歩み

 2020こうち総文に向けて生徒実行委員会が始動したのは3年前の宮城総文でした。39名からなる高知県高等学校選抜吹奏楽団を結成し、飛行機とバスで8時間かけて宮城に到着しました。初めて参加する総文祭の演奏・演出のレベルの高さ、生徒交流会の熱気に圧倒されました。牛タンを食べる暇がなかったのが心残りでした。

 その翌年は長野で行われた信州総文。今回も38名という少人数のバンドを結成し、バスで移動しました。2度目となると少し様子が分かって楽しむことができました。こうち総文のおそろいの赤Tシャツもお披露目しました。

 さらに翌年2019年。いよいよこうち総文にあと一年と迫り、さが総文に参加しました。今回は66名、バスとフェリーで8時間かけて佐賀に乗り込みました。

 フェリーの中でも生徒実行委員会は打ち合わせです。

 生徒交流会ではこうち総文のPRをしっかりしてきました。

 高知県高等学校選抜吹奏楽団の演奏の様子です

 佐賀から帰り、11月17日には吹奏楽部門のプレ大会を行いました。開閉会式・交流会・フェスティバルの司会進行を実行委員で行いました。実行委員として準備してきたことの初の実践だったため、とても緊張して挑みました。
 中でも特に準備に時間をかけたのは交流会でした。ゼロからアイデアを出し合い、「何をしたら高知らしさが出るか」「どうしたら高知の良さを伝えられるか」を全員が考え、高知県の魅力を多くの人に伝えるべく、高知県の特産品にちなんだクイズ大会や、伝統的な祭りである「よさこい」を踊るなど、盛りだくさんの楽しい計画を立てました。幾度となく打ち合わせを重ね、台本を作りました。しかし、その台本にも打ち合わせのたびに補足修正を入れ、台本が付箋だらけになりました。そして、本番当日も実行委員で自主的に早朝から集まって最終確認をしました。そうして迎えた交流会は、たくさんの方から、「クイズ面白い!」「よさこい踊れてうれしい!」「すごく楽しかった!」などなど、数々の嬉しい声をいただき、実行委員としての大きな充実感とやりがいを感じました。

プレ大会開会式

審査員紹介

演奏の様子

講評

交流会の様子

閉会式


交流演奏動画

宝島

作曲 和泉 宏隆
編曲 真島 俊夫

吹奏楽部門 生徒交流特別企画
「吹奏楽でつながろう~SPECIAL WEB SOUBUN BAND」


 こうち総文がWEB SOUBUNとなり、吹奏楽部門大会の中で一番楽しい「生徒交流会」が無くなってしまいました。そこで、何かそれに代わることはできないかと思い、この企画が誕生しました。
 吹奏楽をやっている人ならみんなが知っている「宝島」。それを編集して一つの動画にしてつながろう!という企画です。全国から27団体の参加があり、その演奏が一つにつながりました!また、この27団体の内25団体の編集前の宝島の動画もそれぞれの団体のページから見ることができます。それぞれ個性的な演奏で、こちらも見て回るだけで心が弾むこと疑いなしです!
 それでは、隅々までお楽しみください!


吹奏楽の部門大会

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