囲碁部門生徒実行委員会

囲碁部門生徒実行委員長からのメッセージ

第44回全国高等学校総合文化祭
囲碁部門生徒実行委員長
明神 樹
(高知県立高知追手前高等学校)

 2020こうち総文囲碁部門は、高知県高知市で開催される予定でしたが、新型コロナウィルス感染防止における学校の一斉臨時休校が行われる中で、ギリギリまで開催に向けての検討が行われ、結果、中止にはなりませんでしたが、オンライン開催という形になりました。

 本来、囲碁の競技というのは、互いに碁盤をはさんで向かい合い、勝敗を争うものですから、今回のこの事態で全国の皆さんと向かい合って対局できないことは非常に残念なことと思います。私自身も、昨年度のさが総文において、出場者として大会や生徒交流会に参加させていただき、今年のこうち総文は出場者としてだけではなく、1人のスタッフとしてもおもてなしの心で大会に臨みたいと思ってきました。

 今回、今までにない形の開催になったことで、囲碁部門として何ができるのか、さらにはこの形での開催決定が決まる前から、来ていただくすべての皆さんの記憶に残るような大会にするために、他の仲間たちと一緒に努力・準備を重ねて参りました。

 囲碁は盤面がとても広く、自由度こそ高いものの、相手の展開をとがめることや場所に応じた戦略その場所の優先度や引き際などが重要な中盤、一手で優劣が変わる細かい読み合いが求められる終盤と、やればやるほど奥が深く難しいと感じることが多くあります。
1つの盤面にある多くの情報を素早く的確に処理することにそれらすべてを完璧に読み切ることがどれだけ難しいかは2年間囲碁を打った今、1番実感しています。自分も1度の対局で何回も間違えることがほとんどです。しかし、囲碁には対局後お互いの手を検討する感想戦があります。対局中の良かった手は吸収し、悪かった手は修正する、この感想戦を面と向かってできることが囲碁の一番の醍醐味だと思っています。それゆえ、今回オンライン開催になってしまったことは非常に惜しいことだと思います。

 今年度の会場となる予定だった高知県高知市は、高知県の中心地で、桂浜やはりまや橋、五台山など観光地の多いところです。南国土佐、坂本龍馬の出身地として、また幕末や明治維新、その後の近代国家の礎となる人物が多数輩出された場所でもあります。
 会場となる予定だった高知ぢばさんセンターは、高知市街地から少し離れたところにありますが、いろいろなイベントが開催される会場で、そこで全国の皆さんと競いあえることを楽しみにしていました。

 WEB SOUBUNとなりましたが、今回囲碁部門として、県内の囲碁部員からメッセージを配信し、こうち総文全体のテーマでもある「繋ぐ(つなぐ)」、この気持ちを伝えたいと思います。開催期間は3ヶ月、様々な方にHPを見ていただき、楽しんでいただきたいです。そして来年度以降、また通常開催ができることを願いたいと思います。高校を卒業しても、上級学校や就職先で、今後の人生でも囲碁に関わって、またどこかで皆さんと会えるように願っています。
 最後に、いつか皆さんに高知県にも来ていただき、楽しんでいただけたらと願い、挨拶とします。

2020こうち総文 囲碁部門 メッセージ動画

囲碁部門委員会からのメッセージ

高知県内生徒からのメッセージ

応援メッセージ動画

牛窪九段・飛田二段・稲葉初段の3名からメッセージをいただきました。

牛窪九段

飛田二段

稲葉初段


紀の国わかやま総文祭2021 囲碁部門生徒実行委員長メッセージ

 こんにちは、紀の国わかやま総文祭2021囲碁部門 生徒実行委員長 和歌山県立耐久高校の田中歩です。私は、2020こうち総文への出場が決まり、各都道府県を代表する高校生棋士たちと対局できること、また2020こうち総文HPを見ながら指導対局や交流会などに参加することを楽しみにしていました。しかし、高知の皆さんが一生懸命準備していただいていたにもかかわらず新型コロナウイルス感染症のため、直接高知に赴き、全国の棋士と対局することはできませんでした。残念ながらこのようなメッセージでの参加となりましたが、高知の皆さんの思いを是非、来年に「繋げ」たいと思います。  
 来年の高総文祭は和歌山で開催されます。開催地である那智勝浦町には世界遺産で知られている「熊野古道」の霊場の一つ「熊野那智大社」があり、日本一といわれている「那智の滝」もあります。私たち紀の国わかやま総文祭生徒実行委員のメンバー一同、この地に全国のみなさんをお迎えして、おもてなしできる準備を進めています。来年は那智勝浦でお待ちしています。

紀の国わかやま総文祭2021 囲碁部門 生徒実行委員長
和歌山県立耐久高等学校 田中 歩

県外生徒からの募集メッセージ

青森県 八戸工業大学第二高等学校
2年 木村 美月 (女)

「今後の大会に向けて、目標」
 私は今後、攻めの姿勢を大切にしつつ、自分の弱点に気付けるようにしたい。今までは相手を攻めることに集中して自分の弱点に気付かず、逆に攻められることが多かった。常に碁盤全体を見て、自分の置かれている状況を把握するように意識して対局したい。青森県内は碁をしている女子が少ないが、試合で交流し知識を交換してお互いに上達するなど、囲碁が人とのつながりを広げる場になればいいと思う。これからも、囲碁という脳のスポーツを楽しんでいきたい。
 

長野県 長野県伊那北高等学校
2年 成田 薫 (男)

「来年こそは」
 僕は、囲碁で強くなって結果を残すよりも、囲碁を楽しみ自分を豊かにすることに重点を置いています。今年の総文祭出場が決まったときには、とてもうれしかったのと同時に、そんな自分が全力を捧げて努力している選手たちと同じ場所にいてよいのだろうか、という不安もありました。しかし、いざ従来の形で出場できないとなると、とても残念です。来年こそ開催されるであろう総文祭の出場を果たすため、楽しみながらも強くなる努力を忘れないように活動を続けていきたいと思います。

埼玉県 埼玉県立浦和高等学校
2年 吉田 一喜 (男)

全国大会は全国の仲間が一箇所に集まる非常に貴重な場所なので、今後全国大会に出場する機会があればたくさんの人と仲良くなって遊ぶ、ではなく囲碁というツールを使ってお互いのことを知り、高め合っていければと思います。
 

埼玉県 埼玉県立浦和高等学校
2年 永井 輝 (男)

 今回総文祭がなくなってしまいとても悲しいです。昨年、多くの大会に出場し、たくさんの人と知り合えたのに、その機会がなくなってしまったからです。その人たちとカラオケ、ではなく打つことで、練習では学べないことが学べます。去年は精神的にも大会を通じて成長を感じることができました。このご時世次の大会がいつになるか分かりませんが、次の機会まで精進したいと思います。

埼玉県 埼玉県立川口北高等学校
3年 熊谷 昂亮 (男)

 私は将来、デザイナーとして囲碁へ恩返しがしたい。囲碁を始めたのは10歳の時。当時学校に馴染めていなかった私にとって囲碁は救いだった。囲碁が強くなることで、自分に自信が持てたからだ。自然と囲碁のプロを目指すようになったが、現実は甘くなかった。将来について悩んでいくうちに、プレイヤーではなく、デザイナーとして囲碁に関わりたいと思うようになった。高校卒業後はデザインを学び、囲碁に関わる仕事がしたい。
 

埼玉県 埼玉県立三郷工業技術高等学校
2年 岩月 祐子(女)

 私は昨年、埼玉県代表として佐賀総文の囲碁団体戦に出場することができました。囲碁は1対1で面と向かい勝負をすることが常ですが、団体戦では各自があげた勝ちをまとめて反映して次に進んでいくという流れが頼もしかったです。今年のこうち総文も埼玉県の代表になって団体戦、もしくは個人戦に出たいと思っていましたがコロナの影響でなくなってしまったため、来年開催されるであろう和歌山総文の埼玉県代表になれるようにたくさん対局をして、苦手な囲碁の勉強も少しずつやろうと思います。

埼玉県 早稲田大学本庄高等学院
 今年は、一年間の努力を全国大会で発揮することはできませんでした。だからといってこの努力が無駄になったわけではないと思います。囲碁では、相手の手を「読む」ことが重要です。コロナウイルスの感染拡大で世の中が混乱している今、囲碁を頑張る私たちにとって、今後世界はどう変わっていくのか「読む」ことも、大会とは違う実践の場なのではないでしょうか。私はこれからも前向きに練習に励んでいきたいと思います。
 

岩手県 岩手県立盛岡第二高等学校
3年 熊谷 優海  (女)

 私にとって高知総文祭は、初めての全国大会だったので、開催中止を聞いたときはとても残念な気持ちで一杯でした。しかし、時間がたつにつれて残念な思いや悔しい思いをしたのは私だけではないと前向きな気持ちが芽生えました。今後は趣味として囲碁を続けていこうと思います。来年は、現在部活を頑張っている私の後輩達や全国の高校の囲碁部員の方々のためにも、万全の状態で全国大会や各県の大会が開催されることを願っています。

岩手県 岩手県立盛岡第二高等学校
3年 千葉 佐那子 (女)

 高知総文祭は、私にとって初めての全国大会となるはずでした。コロナウイルスによって高知へ行くこともできず、またオンラインでの対局もなくなってしまいましたが、WEBSOUBUNという形で高文祭に携われることに感謝をします。私は既に部活動を引退しましたが、これからもネット等を活用し囲碁を続けていければと思います。一日も早く皆で対局ができる環境に戻るよう、感染予防に心がけたいと思います。来年は無事に全国高文祭囲碁部門が開催されますよう願っています。
 

京都府 洛南高等学校
3年 中川 万脩 (女)

 4歳で囲碁を始めて以来、こんなに長い間大会に出ていないのは初めてのことです。これまで何度も囲碁をやめようかと思ったこともありましたが、気が付くと中高6年間囲碁と向き合えたのは、指導してくださる方々や部活の先生方、仲間たちの存在のおかげだと思っています。大会がなくなっても、囲碁は私にとって今後も変わらず学びの場であり、修行の場です。今は勉強に集中し、来年は大学生として再び大会で頑張りたいと思います。

京都府 洛星高等学校
1年 大島 悟 (男)

 今年の総文祭は、高校生になって初めての大会だったので、とても楽しみにしていました。また、今の高校三年生には強い人が多くいるので、自分の実力がどこまで通じるのか試す絶好の機会だとも思っていました。今年開催されないのはとても残念ですが、来年はコロナが収束し、開催されることを願っています。来年の大会での優勝を目標に、これから一年間棋譜並べや詰碁などの囲碁の勉強に真摯に向き合っていきたいです。
 

岡山県 岡山県立岡山操山高等学校
2年 長谷川 素子  (女)

 こんな世界的パニックに遭遇すことなんて、私の人生の中であと何度あるのだろうか。学校に通い詰めの日々が突如途切れ、はじめは思いがけぬ休校で久しぶりに羽を伸ばせる嬉しさに喜んでいた。しかし予想以上に休みが長引き夏季休暇が減り、全国大会と総文祭の中止を知ったとき、大会で出会った三年生の先輩方を想った。自分にはまだ来年がある。その全国の舞台を今度こそ踏めるように、もっとたくさん勝てるように、強くなりたいと思う。

岡山県 岡山県立岡山大安寺中等教育学校
2年 藤原 朱理  (男)

 私は小学6年生の時に囲碁を始めました。そんな私が全国大会に出られるまでの実力になったのは部活の先輩のおかげです。こうち総文では、そんな先輩と岡山県選抜として出場する予定でした。団体戦で恩返しができず歯がゆいばかりです。私は何度か全国大会に出場する機会をいただき、壁に涙したこともありました。しかし、そこで得た経験と友人はかけがえのないものです。来年こそはこの舞台で囲碁ができることを楽しみにしています。
 

岡山県 岡山県立岡山大安寺中等教育学校
3年 森下 裕矢 (男)

 昨年度の総文祭では岡山県の代表として団体戦の主将を務めました。結果はあまり振るいませんでしたが、他の大会にはない和やかな雰囲気や対局後の感想戦を楽しんだのを今でも鮮明に覚えています。小学校2年生の時に祖母に勧められて始めた囲碁ですが、今では自分の中では、最も大切なものの一つとなっています。今年は自身の受験がありますので、暫くできませんが、これからの人生においても囲碁を十二分に楽しんでいきたいと思っています。

岡山県 岡山県立岡山大安寺中等教育学校
2年 篠原 菜摘 (女)

 私は総文祭2020をとても楽しみにしていました。初出場となるはずだった今大会は私にとって憧れの舞台でした。
出場できなかったのは残念ですが、今私はむしろこれで良かったと思っています。私の実力はまだまだ未熟です。全国のライバル達と戦えるこの機会を最大限に生かすためにも、そして何より今年の分まで楽しむためにも、来年の大会に向けて腕を磨いていきたいです。次の大会では表彰されるような成績をとれるようにがんばります。
 

岡山県 岡山県立岡山芳泉高等学校
3年 森 康太 (男)

 今回は総文祭がなくなってしまい、残念な気持ちはありますが、今までの思い出を財産として、これを機にひとまずは勉強に専念したいと思います。高校生として出場できる大会はなくなってしまいましたが、大学生、社会人となったときは、この分も楽しみたいです。囲碁はどんな年齢になっても楽しめる競技だと思うので、これからも強くなることはもちろん、末永く続けていきたいと思います。最後になりましたが、総文祭の準備をしてくださった関係者の皆様、生徒の皆様、ありがとうございました。

石川県 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校
3年 野﨑 拓己 (男)

 僕は、囲碁部に入ってから今までに多くの大会に参加してきました。上手な先輩に恵まれて、いろいろ教えてもらうことができて、楽しかったです。この3年間で囲碁についてたくさんのことを知ることができ、強くなることができました。全国大会では満足できる結果を残せませんでしたが、いい経験になったと思います。卒業後は、一般の大会にも出場して研鑽を積んでいきたいと思います。
 

石川県 星稜高等学校
3年 鈴木 楓奈 (女)

 高校最後の総文で対局できなかったのはとても残念です。一日でも早くコロナウィルスが収束し、来年度には安全に楽しく総文が開催されることを願います。今の1年生、2年生が白熱した戦いを繰り広げることを楽しみにしています。
 私は今、受験に集中するために囲碁を我慢しています。しかし、大学生になったら、また囲碁を思いっきり楽しみ、大会などで満足できる結果が残せるように上を目指していきます。

石川県 星稜高等学校
2年 本澤 晴菜 (女)

 私は、こうち総文で絶対に10位以内に入るという強い思いをもっていました。なぜなら、さが総文で初日は2勝2敗、2日目は全敗で、同じ段の選手にも負けてしまうとても悔しい思いをしたからです。なので、その悔しさをバネに強い思いを持ちながら頑張っていました。だからこそ、こうち総文がなくなってしまいとても悲しかったです。ですが、その分パワーアップして来年の総文に臨みたいと思います。来年の総文までに五段になることが私の今後の目標です。
 

石川県 星稜高等学校
2年 田中 悠大 (男)

 私は、こうち総文を今までの高校囲碁生活の集大成としてとらえていました。仲間とネットで対局したり詰碁を解いたりして準備をしていました。中止が決定した時は、仕方ないと振舞っていましたが、本当に悔しくて気持ちの切り替えがなかなかできませんでした。しかし、秋からは大会が開催されていきそうです。大会は囲碁を愛している人たちと対局し友好を深めることができる場です。夏にできなかったその経験を取り返す意味でも多くの大会に参加できるように頑張りたいです。

石川県 石川県立金沢桜丘高等学校
2年 室谷 優太 (男)

 シーンとした中、石の音と対局時計の音が響く。悔しさ、嬉しさが交差する。3人での団体戦。これが僕の過ごした中学三年間の熱い夏の思い出だ。そして去年の夏、それぞれ別の高校へと進んだ仲間達と面会し、懐かしい時間を過ごした。しかし今年その機会はない。想いを来年の大会に飛ばす。きっと今より高校生活は忙しくなっているだろう。それでもまたあの静けさの中、仲間達と共に、自分にとっての最高の一手を打ってみたいと思う。
 

茨城県 茨城県立土浦第一高等学校
2年 森川 遥仁 (男)

 私は今年の総文に参加させていただくことになっていましたが,図らずも残念な結果になってしまったことをとても心苦しく思っています。しかし,こういうときこそ「ツギ」という考え方が大切です。囲碁においてつながるということは,自らを強化する一手です。今回は残念な結果になりましたが,その結果を「捨て石」として,次回の総文へと思いをつなげていきましょう。今後の開催を楽しみに思っております。

茨城県 江戸川学園取手高等学校
3年 中島 亜弓 (女)

 私達高校3年生は,これから大学に進学したり,働いたり,各々が目指す将来に向けて歩み出します。私は小さい頃に囲碁と関わりを持ちはじめ,成長するにつれて,物事の先をよく見て行動できるようになりました。このように囲碁によって身につけた力を,高校を卒業してからでも,やりたいことを見つけたときに柔軟に対応できる力に役立てたいと思います。また,このような力をたくさんの人にわかってもらい,これからも日本に若者達に囲碁が広まり,親しんでもらえたらいいなと思います。
 

茨城県 東洋大学附属牛久高等学校
3年 植田 朱音 (女)

 初めて全国高等学校総合文化祭に出たのは,去年のさが総文でした。囲碁をやっていて,本当に良かったと思えた大会でした。なぜなら,自分の力がどこまで通用するか知ることができたし,県外の人と話せる機会があったからです。今年のこうち総文も本当に楽しみにしていたので残念です。
 私には夢があります。それは将来,学校の先生になって生徒に囲碁を教えることです。そのため,今年は受験生として勉学に励み,着実に夢への一歩を掴みたいと思います。

長崎県 N高等学校
2年 平野 伊吹 (男)

「私と碁」
 私は昨年度、病気療養をしていた。経験したことのない頭痛やめまいを味わい、通学も困難になった。予想以上に長い療養生活の中、碁が私の大きな精神的支柱となった。碁石もまともに握れなかった、惨めな己の姿が今でも目に浮かぶ。しかし、再び碁に触れ、私は平常な精神を取り戻していった。今年度からN高生となり、碁で繋がる仲間もいる。碁を始めて今夏で六年。現在、五段近くまで腕を磨いた。早くも趣味に助けられたが、ここからの道のりは長い。私は碁という相棒とともに、これからも生きていく。
 

奈良県 奈良高校
2年 吉岡 大輝 (男)

「大会への意気込み」
 私が碁を好きなのは、碁は総合的にかつ俯瞰的に局面を判断しそこから最善手を見つけていくとても面白いゲームだからです。そして最大の理由としては碁を通じて異なる年代層、価値観の人たちと関われることです。そのような人たちとの会話はとても楽しく有意義でした。よって大会では勝利ももちろん大事なのですが、それよりも対戦相手と親睦を深め、大会をより楽しく有意義な時間を過ごしたいと思います。

奈良県 奈良県立畝傍高等学校
3年 山田 優介(男)

 新型コロナウイルスの影響下にも関わらず、このようにWEB SOUBUNを開催していただきありがとうございます。高知での対局が叶わなくなり残念ではありますが、大学生になっても囲碁を続けていきたいと思っています。そのときに向けて、今は囲碁も勉強も頑張っていくつもりです。これから先、高知で交流するはずだった仲間たちと、いつか出会うことがあるかもしれません。そのときに、こうち総文に関わった者同士、親しく交流を深められたら最高だなと思います。
 

奈良県 奈良県立畝傍高等学校
2年 池端 裕資(男)

 こうち総文はWEBのみとなり、他府県の高校生と囲碁を打つ機会がなくなり、とても残念に思っています。けれども、まだ私は高校2年生なので、他府県の方々と対戦する機会が今後残されているので、次からの大会でも県の代表になれるように頑張りたいと思います。高知の高校生の皆さん、次に対戦させていただく時にはハイレベルな戦いができるようにお互いに頑張りましょう。

奈良県 奈良大学附属高等学校
2年 上野 稀咲 (女)

 私は小学生の時、子ども会のイベントで初めて囲碁と出会いました。そこで基本的な打ち方を教わり、その時から囲碁に興味を持ち始めました。私が思う囲碁の面白さは、自分の成長を感じられるところです。前の試合で上手く打てなかった所を、次の試合で思い通りに打てた時はとても嬉しいです。これからも勝てる碁を目指して、自分より強い人にどんどん挑戦し成長していきたいです。
 

奈良県 奈良学園高等学校
1年 岩井 宥佳 (女)

 奈良県の岩井です。今年は新型コロナの影響で皆さんと直接対局することが出来ず、とても残念です。確かに画面上でも勝敗は決められますが、直接対局しなければ分からないこと、学べないことがあると思うのです。それは勝負を左右する一手かも知れないし、先輩方から私たち後輩に受け継がれるべき何かかも知れません。今年は目の前に人はいませんが、一局一局を大切にしていきたい。そしてより成長し、来年こそは直接対局したいです。

囲碁の部門大会

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