吟詠剣詩舞部門

奈良県

奈良県高等学校文化連盟吟詠剣詩舞部会

奈良県立榛生昇陽高等学校、奈良県立橿原高等学校

団体紹介

奈良県高等学校文化連盟吟詠剣詩舞部会は1997年の全国高総文祭奈良大会を機に設置されて以来32年、県内の高校部活動に吟詠剣詩舞のともしびを掲げてきました。現在は県立橿原高校と県立榛生昇陽高校の2校が奈良県合同チームとして練習を積み重ねています。全国有数の演武者である師匠のご指導の下、部活動として吟詠剣詩舞に取り組めることの喜びをステージで伝えたいと練習に励んでいます。

演目紹介

一曲目は詩舞「しきしまの」。本居宣長の和歌の心、朝日に映え輝く桜花のありのままの美しさを虚心に愛でる「やまと心」を再現いたします。
二曲目は、「剣舞」の源である居合道の型を打つ『日本刀』。大鳥圭介の漢詩に乗せてご覧に入れます。剣を通してまっすぐに人と向き合う心の姿を感じ取っていただければ幸いです。

詩舞

「和歌・しきしまの」

本居宣長 作

詩文

敷島(しきしま)の やまと 心(ごころ) を  人(ひと) 問(と) わば
朝日(あさひ)に におう 山桜(やまざくら) 花(ばな)

敷島の やまと 心を  人 問わば
朝日に におう  山桜  花

剣舞

「日本刀」

大鳥 圭介 作

詩文

鍛冶(たんや) 研磨(けんま)す 幾百回(いくひゃっかい)
霜鋒三尺(そうほうさんじゃく) 玉(たま)に埃(ちり)無(な)し
疑(うたが)わず日本刀(にっぽんとう)の犀利(さいり)なるを
曽(かつ)て盤根錯節(ばんこんさくせつ)を試(こころ)み来(きた)る


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